おっさん化

最近事あるごとに「もうなんでもいいよ〜…」と思ってる

しかし実際のところ全然なんでもいいとは思ってなくて、俺の思う通りになれと思っている

身体的な怠さが言語化能力を蝕んでいつのまにか阿吽の呼吸を求めるようになったけどその傲慢さを隠したくてそんな言葉を使ってるのかも知れない

随分面倒なおじさんになったものだと思う。

ふと立ち直ってここで反省したい