ビートフィット
筋トレアプリでビートフィットというものがある
そこにいる鬼教官のTAKUYA氏のトレーニングがとてもつらいのである
昨年はずっとそれをしてたのだが、今年の5月くらいから任天堂Switchのリングフィットに切り替えて最近はリングフィット漬けだった
夏の南アルプスに向けてもうちょい頑張ろうと思いたってビートフィットに戻ってきたら、あまりのしんどさに意識が遠くなった
リングフィットは甘えだったのかもしれない
ちなみに彼がビートフィットの鬼教官こと
TAKUYAさんである
天さんのHIITで良い感じにしごかれてる人にオススメなのがこれ!
— BeatFit@ダイエットが楽しく続く音声フィットネスアプリ (@beatfit_jp) 2020年2月24日
タイトルが最高です笑
中身は太ももをじっくり鍛え抜くクラス
今やってきましたが…
汗が止まらないです笑
ストレングス>検索>下半身、道具なし、takuyaを選択したら出てきます!#雨宮天#ビートフィット#もしトレ pic.twitter.com/9H2xRYZe4a
いかにも鬼教官という感じである
このツイートで紹介されてるメニューの「楽して痩せたい人、集合!」は随分初見殺しのタイトルである
このメニューが楽とは一言も言っておらず、むしろ心弱きものを集めて精神入れ替える系のプログラムである
具体的には散々スクワットさせられた後に片足スクワットを強要されます
かく言う私もほいほい釣られてしまったマヌケの1人である
温室育ちのITボーイには随分辛い
同僚はどっぷりTAKUYA教徒になってしまい、一年足らずでマイナス20kg減量し、ぽっちゃり坊やからムキムキマッチョマンに変わり果ててしまった
これを毎日やっておかわりTAKUYAさんまでできてた頃は随分体力があって、11時間かかる雲取のピストンで5時間巻いて2時過ぎには下山完了できるほどだった
今の体力ではかなり無理してもこのペースは無理だと思う
夏のアルプスに向けてこれくらいに戻したいと思いつつ、初日のTAKUYAさんで心が砕けつつある
何日続けられるんだろうか、、、